表題通り、ドランミッドレンジにおける赤単対策について悩み中。
今のところ考えられるのが

①ファリカの療法
②鋤引きの雄牛
③森の女人像
④ケンタウルスの癒し手
⑤万神殿の兵士
⑥ナイレアの弓

①は除去とライフゲインを両立する鉄板。1対1交換なのと、黒ダブシンなのがネック。
②は火力一枚で焼かれず、鎖歩きも受けれる。受けとしては優秀だが、数が並ぶと効果が薄い?
③火力で焼かれず、マナ加速も兼ねられる。ブロック後マナ出して除去を打つ動きも強い。ただし、火飲みサテュロスと鎖歩きを受けれない点がネック。
④3/3の壁にライフゲインが付いてくる。地上を睨めるが、3マナであることと、稲妻の一撃で焼かれる点がネック。
⑤嘲笑者、エミッサリー、レコナーを止めれて、地味にライフゲインも付く。それ以外にはただの肉壁。セレズニアや青白コンにも刺さる。
⑥4ターン目まで耐えれれば回復装置として機能。弱点は始動の遅さ。


現状は①3、②2、④2、⑤1と採用予定。
でも、女人像もいいなぁ…

アドバイス募集してます(切望)

コメント

冠翼の聖天使
2013年10月13日1:03

③はメイン安定、②⑥をサイドから検討でよいような気はします。
ナイレアの弓の場合は、地味に強化で無駄を無くせるとも思えますし。

緋桜
2013年10月13日10:44

>>冠翼の聖天使さん
3マナを多めにとってるデッキでも女人像ってメインから入るものなんですかね?
それとも、女人像に合わせて3マナを飛ばしたほうがいいんでしょうか?

冠翼の聖天使
2013年10月13日12:18

結局除去的に考えても3マナダブシンくらいが並べる相手への回答になりそうなので、難しいというのもありそうですね。
恐らく、ではありますが、序盤展開してくる赤単ならば、最序盤は守って、序盤は除去で対応し、中盤から攻守を逆転するデッキだと思うので、生物よりも除去に厚みを持たせるか、或いは呪禁やタフネス4で場をしのぐ形になると思うので、必然的にそういう生物を選んでみた具合でしょうか。

ミッドレンジみたいなニクソス信心型だと、また話は変わりそうなので、一概には言えませんけれど。

緋桜
2013年10月13日12:52

>>冠翼の聖天使さん
そうですね、赤単に対しては序盤を壁や除去で耐えて、逆転を狙うスタイルになると思います。
そういう意味で女人像をマナ加速ありきで見てましたが、あくまで呪禁の壁として運用し、マナ機能を追加要素程度に考えるとすんなり入る気がしてきました。
4マナ出せる状況でも3マナしか出さず、ブロック要因にしていいんですもんね。

女人像のメイン投入を考えてみます!

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